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ゼン1号 ルゴン ゼン2号 ガルガ シグ タケル ゾリ ギララ グダ ギャオ 無敵戦艦ダイ 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ コン・バトラーV ジーグヘッド ボルテスⅤ ジーグ・パーンサロイド ボアザン円盤 サイボーグ宙 デスラー ビッグシューター オコゼニア ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゼン2号 ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルスで、暴君竜と剣竜をかけ合わせた卵を素体に作られている。 ザンキの提案で地上戦に特化して作られており額からミサイルを連射し、右手のハンドソルドでゲッター1の左腕を破壊した。 シグ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 第9話「栄光のキャプテンラドラ」でキャプテン・ラドラが搭乗したメカザウルス。 溶岩の中での戦闘を得意とし、口と目からビームを放ち、首を伸ばして相手を締め付ける。 首の部分はそのまま脱出装置になっており、一度敗れた後に翼をつけてパワーアップした本体で再戦を挑んだ。(ゲームに登場するのはこのパワーアップバージョンである) 自在に噴火を操る能力を持っているほか、意外と手先が器用で奪い取ったゲッタートマホークを使いこなす。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 サイボーグ宙 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 司馬宙が両拳のグローブを撃ち合わせて変身した姿。変身の掛け声は「チェンジサイボーグ」 この姿からさらにジーグヘッドに変形する。 パッと見には悪役に見えるが、常人をはるかに上回るパワーを持ち、邪魔大王国のハニワ兵士を打ち砕く正義のヒーローである。 特に武器はもっておらず、そのパワーを生かした格闘戦を得意とする。 原作では後に特訓によって新サイボーグに生まれ変わり、ジーグピュートというムチ状の武器を操るようになる。 ビッグシューター 鋼鉄ジーグ 全長28.0m 重量250.0t 鋼鉄ジーグのボディを形成する各種ジーグパーツを搭載する高速輸送機。 ビルドベースの地下滑走路から湖底の発進口を出撃する。発進の掛け声は「ビッグシューターゴー」 発進シークエンスはまるでジェットコースターのようだ。 武装はミサイルのみだが、マグネットパワーを使用しているらしく「ブレイクアウト」の掛け声で機体を3分割して緊急脱出したこともある。 偵察・戦闘支援・救助活動と多目的に使用でき、鋼鉄ジーグのアキレスけんとして敵にねらわれることを想定してか、そのボディはかなり頑丈に作られている。 コクピットの通信用モニターはやや微妙な位置に設置されている。 ルゴン 鋼鉄ジーグ 全長12.0m 重量3.0t 第1話「世紀のマグネ・ロボット 鋼鉄ジーグ」に登場したハニワ幻人。 記念すべきハニワ幻人第1号である。 見かけによらず身軽でジャンプ力に優れている。 ナックルボンバーも跳ね返す強力な槍を持ち、その怪力でビルや橋を壊した。 戦いに不慣れな鋼鉄ジーグを苦しめるが、ビッグシューターのミサイル攻撃で形勢逆転されてしまい、ジーグブリーカーで粉砕された。 なお、ハニワ幻人は特殊な磁気を発しておりビルドベースにはこの磁気を捉える装置がある。 ガルガ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.3t 第11話「死闘!ビルドベース攻防戦」に登場したハニワ幻人。湖底のビッグシューター発進通路からビルドベースの地下に侵入した。 鋭い爪で地中を自在に移動し、口と尻尾から炎を吐く。 頭部をビッグシューターのミサイルによって破壊されたが、特に機能に支障はないようであった。また、尻尾を分割させて敵に巻きつき、相手の自由を奪った上で炎を浴びせる攻撃方法を持つ。 地下空洞でビッグシューターの援護を受けられない鋼鉄ジーグを苦しめるが、スピンストームを至近距離で受けて爆発する。 タケル 鋼鉄ジーグ 全長14.0m 重量3.5t 第19話「蘇れ!!運命のハニワ幻人」に登場したハニワ幻人。 邪魔大王国随一の勇将で「ヒミカの護り神」とも呼ばれた武将タケルがハニワ幻人になった姿。 その剣技と格闘術は健在で鋼鉄ジーグと互角の勝負をする。 額の宝石からは、勝負の邪魔をしたハニワ幻人サベラを一撃で粉砕するほどの破壊光線を発射することができる。 最後は至近距離からのスピンストームを受けて絶命した。 ギララ 鋼鉄ジーグ 全長13.0m 重量3.2t 第22話「逆転!!トリプル・ファイト!!」に登場したハニワ幻人。 身体を回転させて竜巻を起こすほか、上半身、腹部、下半身の3つに分離可能。 上半身には2つのブーメラン、腹部には炎を吐く6つの顔、下半身には伸縮自在の4本の足を装備している。なお、分離状態でもそれぞれが竜巻を発生させることができ、鎖分銅で相手をがんじがらめにした上で各武器による集中攻撃を行う。 鋼鉄ジーグを絶体絶命のピンチに追いこむが、最後は宙の機転でジーグビームによって爆発させたマッハドリルによって貫かれた。 ギャオ 鋼鉄ジーグ 全長18.0m 重量3.1t 第28話「逆襲!!新兵器パーンサロイド」に登場したハニワ幻人。 目から発射する異次元光線で異次元空間を発生させてビッグシューターもろとも宙と美和を捕らえた。 鋭いくちばしと爪を持ち、口からクモの巣状の物質やミサイル、首のポイントから7色の光線を発射する。 最後は新兵器パーンサロイドのジーグランサーに貫かれて火口へ落ちた。 幻魔要塞ヤマタノオロチ 鋼鉄ジーグ 全長400.0m 重量48000.0t 別名・幻魔要塞。邪魔大王国が誇る巨大要塞で3大幹部が乗り込み、ハニワ幻人の輸送や前線での作戦指揮に使用される。 胴体からは竜の首が出現し、口から3万度の火炎を発射する。 異次元科学の粋を集めて作られており、恐るべきことに石炭を動力源として稼動している。 第45話「立て勇者!!明日なき総力戦!!」でマシンファーザーの操る避難カプセルの特攻を受けて爆発する。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 デスラー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長81.0m 重量810.0t 第25話「自爆!! 超電磁ボール」に登場した鎧獣士で、改心したベルガンが名誉にかけて汚名をそそぐために完成させたメカ。 カブトムシのような移動形態を持ち、水中を30ノットで進む。 戦闘形態に変形後は角からの怪光線と弓矢と剣で戦う。 超電磁ボールのコントロールミスで行動不能となったボルテスⅤに戦わずして勝つところであったが、鷹メカに邪魔されて額の弱点をつかれて倒された。 オコゼニア 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長86.0m 重量760.0t 第24話「敵・新将軍の挑戦状」に登場した鎧獣士第1号。 本来は鎧獣士1号はカザリーンが選んだモグラとジャンギャルが選んだ一番強い兵士の脳を使う予定であったが、ベルガンの意向でオコゼと一番優秀な兵士の脳を使って作られた。 超金属マキシンガル合金を使用しており、初めて天空剣を破った。 目から熱線を放ち、胸ビレをブーメランとして飛ばし、背ビレをチェンソーのように回転させる能力を持つ。 オプション情報大事典に戻る
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スタークダイン スタークダウツェン スタークゲバイ スタークガンドーラ ギルガザムネ[グン・ジェム用] ギルガザムネ[ドルチェノフ用] ギルガザムネ[量産型] トライダーG7 トライダーコスミック トライダービーグル ズドール クイーンアテナス ザクロン ダイオージャ シガル ゾルダグ デースパンダー ライジンオー 剣王 鳳王 スタークダイン 機甲戦記ドラグナー 全長17.9m 重量62.3t ミン大尉専用にカスタム化されたダイン。 50mmハンドレールガンの装弾数アップもされているが、特徴的なのは両腕に装備されたハイブリッド・サージと呼ばれるチェーンソーである。 ミン大尉は腰に装着された高熱弾で相手のセンサーを破壊し、このチェーンソーで敵を切り刻む戦法を得意としていた。 スタークダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.8t ジン中尉専用にカスタム化されたダウツェン。 武装や出力の強化も行われているが、主に電子戦用の機体として改造されている。 EOVアンテナによりホログラフを投影し、自らの分身を作り出して敵を欺いた。 スタークゲバイ 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量150.4t ゴル大尉専用にカスタム化されたゲバイ。 450mmレールキャノンやハンドグレネードで武装強化されているだけでなく出力も大幅にパワーアップされており、怪力のゴル大尉に相応しい機体となっている。 コクピットの改造が大変だったに違いない。 スタークガンドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長13.2m 重量45.1t ガナン大尉専用にチューナップされたガンドーラ。 本来は一般用のガンツァーと合体した状態を指すが、今回はドーラ部分だけの登場となっている。 改造はドーラ部分に集中しており、主砲の大口径化や75mmハンドレールガンや白兵戦用レーザーソードなどの武装追加が行なわれている。 出力アップもなされているが、グン・ジェム隊にしては、おとなしめの改造である。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:グン・ジェム用 ギガノス秘密兵器工場で開発されていた巨大メタルアーマーの試作機。 胸部12連装機関砲、100連装ミサイルポッド、4連装バルカン砲、大型巡航ミサイル等を内装した動く弾薬庫。 思考による操縦を可能にしたコントロール・システムを搭載し、通常の反応速度を遥かに超えた高機動が可能となっている。 だが、このシステムは未完成でパイロットに大きな負担を与えるため、長時間の使用はできなかった。また、搭載されているセンサーに重大な欠点があり、重なった目標を識別できない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:ドルチェノフ用 ドルチェノフ専用のギルガザムネ。 青龍刀ではなく長剣を装備している。 困った事にセンサーの欠点は改修されていない。 ギルガザムネ 機甲戦記ドラグナー 全長28.3m 重量---t 備考:量産型 量産型のギルガザムネ。 グン・ジェム大佐の要望で取り付けられた巨大な青龍刀型の白兵戦用HBサーベルは正式採用されたようである。 トライダーG7 無敵ロボ トライダーG7 全長57.0m 重量777.0t ワッ太の父である竹尾道太郎が3年前に梅本という科学者に設計してもらい、三葉(みつば)工業で外注製作させた変形型巨大ロボット。 竹尾ゼネラルカンパニーが管理を行っている。 使用していない時は竹尾ゼネラルカンパニーの近くにある公園に頭を出したまま地下に格納されている。 変形できる形態は全部で7つあるのだが実際に登場したのは5形態のみで、そのうちの1つとして人型に変形できる。 メカロボットと戦う時の主な形態がこれにあたり、数多くの武器を使用して戦う。 実は梅本は元ロボット帝国メカ開発局所長で、当時の名をナバロンという。 自分の作るロボットには何かが足りないと感じ、帝国を離れて漂流中に火星で道太郎に救助された人物で、梅本の名は道太郎がつけた。 その後、いろいろと世話になった礼にとトライダーとシャトルを設計してくれたが、その時の彼は自分のロボットに何が足りないのかに気付いていた。 それはコンピュータでは不可能な臨機応変さを可能とする「人間の心」であった。 こうして生まれたのがトライダーG7であるが、梅本が行方不明となり、道太郎亡き現在、その秘密を知る者はいない。 トライダーコスミック 無敵ロボ トライダーG7 全長63.0m 重量777.0t トライダーの重爆撃型宇宙船形態。 宇宙での仕事が多いため、格納庫から出たトライダーはまずこの形態に変形する。 大気圏の離脱は基本的には専務達が搭乗しているトライダーシャトルと合体したトライダーフォートレスで行なうが、この形態で大気圏を離脱する事もできる。自動操縦が可能でシャトルへおやつを食べに行く時には操縦は自動にしておく。 トライダーG7から変形するときの掛け声は「トライダー・チェンジ・コスミック」で、逆の場合は「コスミック・チェンジ・G7」である。 トライダービーグル 無敵ロボ トライダーG7 全長54.0m 重量1347.0t トライダーの重戦車形態。 本来この形態になるためにはトライダーシャトルから合体用のキャラピラ車輌を発信させ、キャタピラと合体しなければならない。 コンティションの悪い道でも重量物を運ぶ事ができるため、火星防衛基地の再建工事に使用された事もある。戦闘においてはバルカンミサイル以外の武器を使った事がない。 ズドール 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t ロボット帝国のメカロボット。 原作第1話「がんばれ若社長!」に登場し、火星近くの宇宙ステーションを襲った。 ワッ太と竹尾ゼネラルカンパニーの社員達にとっては、これからメカロボットと戦うきっかけになった相手でもある。 ちなみに原作前期オープニングにも登場している。 クイーンアテナス 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t ジルバが自ら設計を行い搭乗したメカロボット。 ジルバ本人も使うキュービームの強化版を発射できるが、その威力は100万倍と言われている。 他にも特殊合金製の地獄のムチなどを装備しており、攻撃力は高い。 だが、ジルバの感覚ではグロテスクでダサいと感じる他のメカロボットと違ってスタイル重視で造られているためバランスが悪く、トライダーに体当たりされて怯んだところを、とどめのトライダーバードアタックで破壊された。 ザクロン 無敵ロボ トライダーG7 全長---m 重量---t オンドロンの相次ぐ失態にザクロンが自らトライダーに挑戦した際に搭乗したザクロンのさらに巨大な体。最強のメカロボットで、コンピュータによって相手の行動パターンを読む事ができる。 そのためワッ太は常に一歩先を読まれ不利であった。しかし、鉄つぁんのアドバイスで敵が作戦パターンを読んでいる事を突き止める。 そこでトライダーシャトルとの連携によりコンピュータを困惑させ、隙のできたザクロンにとどめを刺してワッ太達はからくも勝利した。 コンピュータの力を超えたトライダーと戦い、敵わぬ存在と察したザクロンはマザーコンピュータ・シグマに嘘を突き、地球侵略を諦めさせ地球圏から撤退する。ちなみに乗り込み口は後頭部についている。 ダイオージャ 最強ロボ ダイオージャ 全長25.0m 重量240.0t ミト王子が搭乗するエースレッダー、付き人のデューク・スケードが搭乗するアオイダー、同じく付き人のバロン・カークスが搭乗するコバルターが「クロス・トライアングル」の掛け声と共に合体して完成するエドン国の象徴たるスーパーロボット。 メインの操縦者であるエドン王国の王位継承者、エドワード・ミトはしきたりによって身分を隠しお忍びで旅をしているが、悪人達の前で自分の正体を明かす時にはダイオージャに合体した際に、胸部に現れるトクガー王家の紋章で、身分を知らせる事になる。 装甲に使われている合金エドガニウムはシェクピア星の衛星から採掘されている。 ダイオージャ・ジャベリンは、合体前の3体それぞれの武器であるエースサーベル、スペア・アクス、ハンマースティックから構成されている。 最大の武器である雷鳴剣は胸部にある盾に収納されている。 シガル 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t イプロン星系の各地において広く使われている量産型兵器ロボット。 武装型のシガルや色違いで紫色のシガルなども登場していた。 なお、イプロン星系ではロボットの所持はサムライの位を持つ者のみに許されている。 ゾルダグ 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t ポナンザ星の官邸を整備する量産型警護ロボット。 原作の最終話「みんなが王子を待っている(後編)」でデースパンダーが登場する前に、数多くの配備されていたゾルダグがミト達が乗る3体のロボットに戦いを挑むが、誰一人として敵わなかった。 なお、パイロットのゾルダグ兵は本来はゾルダグに搭乗している兵士の意味であるが、今回はイプロン星系の一般的な兵士の名称として使用しているため、その容姿はバードランド星の兵士の姿を採用している。 デースパンダー 最強ロボ ダイオージャ 全長---m 重量---t ポナンザ星系の家老デスパンが搭乗するロボット。 原作の最終話「みんなが王子を待っている(後編)」に登場。 ビームサーベルと右手から放つ光線、左手の鋭い爪が主な武器である。 反体制グループの青年ディグがゾルダグを奪ってデースパンダーに挑むが、まったく歯が立たなかった。 ダイオージャとも死闘を繰り広げ、あわや相討ちとなるところまで食い下がった。 ライジンオー 絶対無敵ライジンオー 全長25.0m 重量54.0t 剣王、鳳王、獣王の3体が合体し完成する大地の使者。仁がメインパイロットを務め、サブパイロットとして飛鳥が飛行能力を、吼児が防御や武器の制御を担当している。 ゆうが合体のセーフティーロックを解除した後、飛鳥、吼児がライジンメダルを剣王コクピットにあるライジンコマンダーに空間転移でセットし、最後に仁が「無敵合体」の掛け声でメダルをセットすると合体が始まり、合体後にパイロットは頭部にあるコクピットに集結する。 地球防衛組のメンバー18人全員が揃った時ライジンオーは真の力を発揮する。なお、メダルの持ち主以外のメンバーがメダルをセットしても合体は可能だが、パワーは大きく低下してしまう。 本形態を維持するためには大量のエネルギーを必要とするため通常は3機に分離している。なお、ライジンオーは緊急時に大気からエネルギーを吸収する能力を持つ。また、頭の角はエネルギー残量を示している。 各メカはエルドナイトという特殊合金で出来ており、少々の傷なら自然回復できる性質を持つ。 武器は腕に備えたライジンクロー、腰にあるライジンブーメラン、胸からエネルギークリスタルを撃ち出すライジンフラッシュなど。 必殺技はライジンシールドから放った重力波で敵の動きを止め、ライジンソードで上段から一気に切り裂くゴッドサンダークラッシュである。 剣王 絶対無敵ライジンオー 全長15.4m 重量10.0t ライジンオーから分離された人型メカ。 背中から射出されるケンオーブレードを主体に軽快な動きを活かしての格闘戦を得意とする。また、得意技として仁が習得した後ろ回し蹴り「龍尾脚」を持つ。合体時にはライジンオーの胸部から大腿部になる。 学校の校庭の地下に収納されており、邪悪獣が出現した際は直線トラックのカタパルトから射出される。コクピットは鳳王、獣王とは異なり、仁の動きをそのままトレースする作りとなっている。 鳳王 絶対無敵ライジンオー 全長35.7m 重量15.5t ライジンオーから分離された鳥型メカ。 3体の中で唯一空が飛べ、移動力に欠ける剣王の運搬や邪悪獣の強制移動、果ては遠方にいる地球防衛組のメンバーを司令室に空輸するといった仕事も行なう。合体時にはライジンオーの頭部、両肩から両手部分になり、尾はライジンソードになる。 飛行速度はマッハ8だが、飛鳥がGに耐えマッハ9に達した事もある。 回転しながら体当たりするスパイラル・ショットは尾の剣で斬りつけるウイングカッター、両肩から発射するカッターミサイルで攻撃する。 初登場時にはナスカ平原の地下基地から発進したが、防衛組に託されて以来、校庭の地下に格納されプールを発進口として飛び立つようになる。 オプション情報大事典に戻る
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開催日:1999年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 04 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 たたかえ!ガ・キーン(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木・堀江 07 みえるだろうバイストン・ウェル(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」ED)/MIO 08 ほえろ!ボイスラッガー(TV特撮「ボィスラッガー」OP)/水木一郎 09 アメノチエガオエガオノチハレ(TV特撮「ボィスラッガー」ED)/影山ヒロノブ 10 宇宙戦艦ヤマト(TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」OP)/ささきいさお 11 真赤なスカーフ(TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」ED)/ささきいさお 12 いざ行け!ロボット軍団(劇場用アニメ「決戦!大海獣-グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー」OP)/ささきいさお 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 14 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 15 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 16 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 17 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP)/MIO 18 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 19 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ 20 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 22 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 23 スーパーヒーロー作戦!(TVゲーム「スーパーヒーロー作戦」OP)/水木一郎・堀江美都子 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 25 熱き血が勇気に~ロボットジェネレーション讃歌~(オリジナル)/水木一郎・影山ヒロノブ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 作品情報 DS版公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/masoukishin/ 4枚 スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(SFC) プレシア・ゼノサキス スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(NDS) テュッティ・ノールバック ミオ・サスガ セニア
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ アムロ・レイ(1st) クワトロ・バジーナ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物アムロ・レイ シャア・アズナブル 登場機体νガンダム サザビー 補足 過去参戦作品 概要 1986年から1987年にかけて放送された「ガンダムシリーズ」の一つで『機動戦士Zガンダム』の直接の続編。 ガンダムシリーズ第4弾にして、シリーズのアニメーション映画としては初の完全新規作品。 初代ガンダムから14年後の時を描き、主人公・アムロとライバル・シャアの最後の戦いが描かれる。 ストーリー 宇宙世紀0093年。かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。白き流星と赤い彗星。2人の永遠のライバルである最終決戦が、今始まる…。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 登場人物 アムロ・レイ 主人公。ロンド・ベル隊のエースで、シャアとの最後の戦いに挑む絵と台詞は1st仕様。ガンダム主人公の大先輩。 今作では他のガンダム作品と時系列が同じ扱いである為、特に先輩扱いはされず。 新兵のままDLCの機体を乗りこなす。さすが初代ニュータイプ主人公。 シャア・アズナブル ネオ・ジオン総統にしてロンド・ベルの宿敵。アクシズを落として地球を滅ぼそうと企む。絵と台詞はZ仕様。つまりクワトロとして参戦する。 1stのシャアとしても登場、クワトロとしても参戦、絵と台詞は変わらないが総帥の機体の乗りこなし、今作では大変忙しい。1stシャアがクワトロになり、サザビーに乗るという前例は第3次やCOMPACT、A等前例があるが、シャアが仮面を被ったりサングラスをかけたりを繰り返すのはシリーズ初である。 登場機体 νガンダム 全高:22.0m、重量 27.9t ロンド・ベルのエース、アムロ・レイの搭乗機。今作ではDLC扱い。 サーベル・ライフル・バズーカといったガンダム標準装備のほか、特徴的な武装としてフィン・ファンネルを装備する。昔はよく「サポート兵器のフィン・ファンネルが最強武器なのはおかしい」と言われたが、近年の戦闘アニメくらい撃ち込めば最強武器でも文句は無いように思える。 通常のファンネルはビームガン程度の威力だが、フィン・ファンネルは小型ジェネレータ内蔵のメガ粒子砲なので最強武器設定なのは間違いではない。むしろサザビーやヤクト・ドーガの最強武器がファンネルなのがおかしい。 過去作のフィン・ファンネルは宇宙MAP以外の武器地形適応が低かったのに対し、今作では宇宙でダメージUPな為、地上でも十分高火力。 サザビー 全高:23.0m、重量 30.5t 新生ネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブル専用機。今作ではDLC扱い。機体色はもちろんパーソナルカラーである赤色に染められている。 ギラ・ドーガ系列を発展させて開発された高性能なニュータイプ専用機。 シャア専用機としては珍しくシールドを持ち、機動性・火力・防御と総合面で高い能力を持つ。コクピットは頭部に存在し、従来機と同様にイジェクションポッドが採用されている。小型スラスターも装備されているため、戦線離脱も容易である サイコフレームの導入により追従性の向上とサイコミュ関連機器の縮小化を同時に達成できたおかげで、現在のサイズに抑えられている。開発途上で小型の試作機がヤクト・ドーガ2機、大型の試作MAがα・アジールとして実践に投入された。 劇中冒頭から登場し、リ・ガズィに乗っていたアムロを圧倒していた。しかし、アムロとの互角な条件下での決着を望んだシャアはわざとサイコフレームの技術を流出させ、νガンダムに搭載させた。これによって互角となったνガンダムとのアクシズ表面上での一騎打ちで互いに全ての武装を失い、素手での格闘戦にまで縺れ込むが、最後はνガンダムに押し負けて破壊されてしまった。 補足 両方の機体にサイコフレームが搭載されている。 しかし、今作で特殊能力「サイコフレーム」が搭載されているのはνガンダムだけである。 過去作でも機体フル改造ボーナスや、特殊能力として搭載されているのはνガンダムだけである。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦R 第2次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦MX ポータブル スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦A PORTABLE スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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2010年11月28日(日) スーパーロボット大戦L攻略記録(2) 集い来る仲間達 【攻略話】 第4話)現れた炎の巨人 第5話)紅の衝撃、蒼の戦慄 第6話)空が落ちる日 【第4話】現れた炎の巨人~ガイキングよりしまらない機体、カイキング~ 主な敵:ダリウス ・ダイヤとリチャードさん、離れ小島で2人きり。 ・カイキングパーツを運んできたのは芝草のおやっさん 【第5話】紅の衝撃、蒼の戦慄~森次室長の帰還~ 主な敵:1.加藤機関/カグツチ(デミトリー)、イダテン(沢渡)、アルトロンガンダム(五飛) 2.赤いダンクーガ(???) 3.NPCラインバレル ・イクサー1、戦線へ。何の問題もなさそうに巨大ロボットと普通に格闘戦を展開。 ・紅の衝撃、赤いダンクーガ(R-ダイガン)。HPを減らすと撤退するので、気力が溜まってからで。 ・蒼の戦慄、森次室長登場。ダン・オブ・サーズデイの正当なる後継者といった趣。強い上にカッコイイ。 ・ダンクーガの援護に静流さんを付けてみての印象…「鳥の歌」で戦闘する静流さんは物凄く様になっている。有りだと思う。 ・…というか、鳥の歌は聞くたびに涙腺に来て抑えがきかない。これほどの名曲だったかな…。 【第6話】空が落ちる日~地上と宇宙の協同作業~ 主な敵:1.ザフト/ジン・ハイマニューバ2型(サトー) 2.擬態獣 ・ダンクーガ以外、大半の勢力が共同でユニウスセブン破壊に勤しむ。 ・しかしマクロスクォーターの命中率の低さは何とかならないものか。攻撃が全然当たらず足手まとい感が… ・結局破壊しきれず、スーパーロボットの必殺技総動員。突撃系の技、超電磁スピンとハートブレイカーはかなり危険だと思うが…。
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スーパーロボット大戦モバイル まとめwiki このサイトはスーパーロボット大戦モバイルのまとめwikiです。編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 携帯の方は→メニューから タイトル スーパーロボット大戦モバイル メニュー名 iスーパーロボット大戦 ジャンル シミュレーションRPG 料金 月額525円(税込) アクセス方法 メニューリスト→ゲーム→シミュレーション→iスーパーロボット大戦 2ちゃんねる現行スレ スーパーロボット大戦モバイル3スレ目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1342021330/l50 過去スレ スーパーロボット大戦モバイル http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1327414638/ スーパーロボット大戦モバイル2スレ目 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1332931239/ /. / l ! ( , ,r'' ,,.. ハ | `ゝi ,,(/' /´ , ,,. r'´i r ゝ r'‐、-,_、ミ;;;、 iλィ'´ ヽ. 'i、 /´ ヾt' ! 、r'_) ''`リ レ ,;二ニ_ミ ヽ〉ヽ丿 `i.l ` '´ _r'_}ヾ ./r '~ . l i " ´ /./´ ,, -ヽ ,_ ` " /'´ /. ,,l \ ,, ~´ _/ノ_ / l !, \ ,.. ィ'´/ `ヽ 、 _]]´ l ヽ、  ̄,; =,,、 ヽ 、
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スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki このページはスーパーロボット大戦OGsの特殊台詞を収集するwikiです。 重複が多くなってきたので作ってみました。 作りはかなり適当なので、わかりやすく、使いやすいようにバリバリ更新してください。 なお、戦闘前の会話は収集の対象外ですので注意してください。 元スレ スーパーロボット大戦OGs 乗り換え台詞収集スレ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集スレ 2文字目 スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集スレ 3文字目
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開催日:2003年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 OPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員